施術者紹介

 

木坂マッサージ治療院 院長

木坂 友紀

 

・平成26年(2014年)4月

あん摩マッサージ指圧師(出張専門施術者)として開業

 

・平成31年(2019年)8月

木坂マッサージ治療院 開院

 

恩師からの教えである

「誠心誠意、患者様と向き合う」を大切にしています。



~院長から皆様へご挨拶~

人は大なり小なり、必ず疲労やストレスと共存してます。

その疲労やストレスが過度になり、ご自身の許容範囲を超えると

痛みや不快感・心身の不調として現れ、日常生活に影響してしまいます。

 

ですが、大半の症状(肩こりや頭痛など)は病院に通うほどの状態ではなかったり、

レントゲンや血液検査などに異常として現れることが少ないため、

鎮痛剤や湿布で様子見、という経験をされた方は多いのではないでしょうか?

 

当マッサージ治療院は、痛みや不快感に対しての施術はもちろん行いますが、一番大事にしていることは

患者様の自己回復能力や恒常性に対するお手伝いをさせていただくこと、

そして、日頃の疲労やストレスへのセルフケア方法をご提案することです。

 

例えば週3~4回、頭痛薬や鎮痛剤を使用されているところを

週1~2回に減らせるような施術や、セルフケアのご提案を目指しています。

 

また、私共はレントゲンやMRIを撮影できないため、細かい問診を致しますが、

結果により、専門医師による診察(レントゲンやMRI検査)をお薦めすることがあります。

その理由は、

最悪な状態である可能性を排除したいからです。

 

実際にあった症例ですが、腰痛と足の痺れを訴えられていたので、ヘルニアを疑い

専門の病院で検査していただいた結果、初期のヘルニアでした。

初期とは言え、そのまま放置して腰に負荷をかけ続ければ悪化し、手術が必要となることもあります。

 

私共の考える最悪な状態とは、このように手術や日常生活に大きな影響を及ぼすものであり、

それを回避できるのであればと思い、病院での精密検査をお薦めしております。

 

患者様にとって、最善の治療法を常に考えておりますので、ご理解いただければ幸いです。


女性担当

 

ナオ

 

あん摩マッサージ指圧師

メンタルケア心理士 

 

西洋医学的な知識だけでなく

東洋医学の理論を取り入れながら、

気の流れも整える施術をします。  

 

女性のからだと暮らしをサポート

●ここまる●

 

・身体の不調

・公共交通機関や個室が苦手

・介護や育児で家を空けられない

 という方に

 

女性あん摩マッサージ指圧師が施術しに伺います。

 

 

思う様に家事ができなくなった、とお困りでしたら

お手伝いもいたします。

 

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